VoYJこの日なんの日特別企画 世界子どもウィーク

後援
UNICEF東京事務所 日本ユニセフ協会

世界こどもの日について

さまざまな記念日にまつわる記事を紹介する「この日なんの日」企画。
今回は、その特別企画として、世界子どもの日の11月20日から2週間を、VoYJ「世界子どもウィーク」とし、記事・絵・写真の募集を行い、掲載していきます。

11月20日の「世界子どもの日」は、1954年に国連によって制定されました。

それから35年後の1989年に「子どもの権利条約」が国連総会で採択された日でもあります。

 

ボイス・オブ・ユース JAPANでは、今まで全国からたくさんのボイスを掲載してきました。

もう子どもじゃない。だけど、大人でもない。

子どもと大人の間に挟まれた「ユース」の時期にいる皆さんは、普段どんなことを感じていますか?

ぜひ、皆さんが感じている素直な思いを、記事・絵・写真を通して、自由に「声」にして聞かせてください。


記事の募集テーマ例

「ユースと子どもの違い」「子どもからユースになって感じたこと」

「(子どもじゃなくて)ユースだからできること」「もしも子ども時代にもどったら?」「子どもの頃の夢」

 

絵・写真の募集テーマ例

– 今よりも素敵な世界ってどんなところ?

– どんな世界になってほしい?

– 子どもの頃の思い出の場所

※肖像権や著作権には要注意!

画像や映像を発信するときには、使用しても良い権利があるものを使いましょう。例えば、あなた自身が撮った写真は、あなたが自由に使って良い写真です。けれども、友だちや家族、他の人が写っている写真をここで利用する場合は、被写体となった人全員に、使って良いか同意をとることが必要です。未成年の人が写っている場合は、その保護者に確認しましょう。インターネットで見つけた写真や動画を使う場合は、利用して良いかをしっかりと確認し、使って良いかわからない場合は、使わないようにしましょう。(VoYJライターガイドラインから抜粋)

※ファイルサイズが大きく、画像を送信できない場合は、お手数ですがお問い合わせからメールアドレスを送信いただければと思います。事務局の方で対応させていただきます。

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