アクセスランキングトップ10

まとめ
9+

若者のためのウェブ・プラットホーム、「ボイス・オブ・ユース JAPAN」(VoYJ)が始まって、今日4月10日で一年半を迎えます。ライターの皆さんのおかげで、このVoYJも総記事数が160本を超え、ウェブ・プラットホームとしての影響力も高まってきているのではないかと思います。

皆さんは、約10ヶ月前に出したアクセスランキングトップ5企画を覚えているでしょうか?

アクセスTOP5記事まとめ

今回は、一年半という節目に、2019年6月から2020年3月までのアクセスランキングトップ10をまとめてみました。

 

第10位 UNICEFヨルダン事務所インターン 角掛由加里さん【前編】

 

UNICEFヨルダン事務所インターン 角掛由加里さん【前編】

 

第10位は、VoYJの人気インタビューシリーズの中から、UNICEFヨルダン事務所でインターンのご経験をされた角掛由加里さんについての記事です。

ヨルダンという最前線の現場で働く体験談は、将来国際機関で働こうと考えている若者に、より具体的な指針を与えたのではないでしょうか。

仕事面では、メールとともに口頭でも伝えるということを心がけていました。私が直前まで働いていた外資系コンサルティング会社ではメールがコミュニケーションのベースになっていて、メールだけで依頼を受けても素早く対応して仕事を進めることが当たり前でしたが、インターンとして働くうちに、ヨルダンではお国柄としてのんびりしたところがあり、かつ何事も直接話すことで仕事が円滑に進むということが次第にわかりました。そこで、現地採用のスタッフが9割を占めるチームで仕事をする上では、なるべく彼らの文化やスピード感、やり方を大切にしながら、自分なりのスタイルを築くことを意識していました。

異なる文化圏で働くことの難しさに正面から対処していこうとする姿勢は、本当に勉強になります。

 

第9位 勉強すべきは苦手科目じゃなくて得意科目?

 

勉強すべきは苦手科目じゃなくて得意科目?

 

第9位は、医大生ながらホワイトハッカーに憧れるという井原さんの記事です。

大学受験までは、「苦手分野をなくすことが合格への近道だ」とよく言われますね。私もそのように教えられてきました。しかし、井原さんは、得意分野を勉強することこそ価値があると断言します。得意を伸ばす大切さに、多くの読者は共感したのではないでしょうか。

読者の方にはまだ試験勉強や受験勉強と向き合わなければならない時期の方もいると思います。でも、現実世界には満点など存在しません。ぜひ得意な分野で自分を磨き、スキルを身につけて自分の市場価値を高めてください。

「得意」という言葉と無縁の器用貧乏な私の心に深く突き刺さります。

 

第8位 UNICEF東京事務所 佐々木佑さん【前編】

 

UNICEF東京事務所 佐々木佑さん【前編】

 

第8位は、2度目のランクイン、前回第3位だった佐々木佑さんのインタビュー記事です。

VoYJのインタビューシリーズの最初の記事であり、まさに伝説の記事であると言えるでしょう。ぼんやりと国際機関で働きたいと思っている方必読の記事です。

 

第7位 サラヤ株式会社 代島裕世取締役【前編】

 

サラヤ株式会社 代島裕世取締役【前編】

 

第7位は、再びVoYJのインタビューシリーズの中から、ウガンダで行われている「100万人の手洗いプロジェクト」の立ち上げに関わって来られたサラヤ取締役の代島裕世さんについての記事です。

新型コロナウイルスが猛威を振るう現在から振り返ってこの記事を見ると、社会問題に立ち向かい、病気と闘うプロジェクトの重要さを身に染みて感じます。

 

第6位 EMPOWER Project -私たちが作る誰一人取り残さない世界-

 

EMPOWER Project -私たちが作る誰一人取り残さない世界-

 

第6位は、なんと私たちの前編集長である飯山さんが中心となって進めるEMPOWER Projectの紹介記事です。

VoYJのアクセスランキングにランクインするほどEMPOWER Projectが普及しつつあることを嬉しく思うと同時に、さらに「協力者カミングアウト」の輪が広がっていけばいいなと思います。今後とも応援をお願い致します。

 

第5位 時代が変わる、男女らしさの壁を越えていけ。

 

時代が変わる、男女らしさの壁を越えていけ。

 

第5位は、2度目のランクイン、前回第1位だったよしこさんの記事です。

性別に縛られず「自分らしさ」だけを追求することが大切で、それが当たり前になることがジェンダー平等の第一歩であるという意見は、まさに本質を突いており、表面的な解決しかしようとしない現代社会に対する鋭い指摘だと感じます。

 

第4位 アセクシャルの私が思う「愛」のこと

 

アセクシャルの私が思う「愛」のこと

 

第4位は、古代ギリシャが好きという美波さんの記事です。

美波さんはアセクシュアルであることを自認しており、「恋愛感情」や「性的欲求」が人として当たり前に持っているものであると無意識に考えている社会に対し、愛≠恋愛と断言する姿勢は、多くの読者の興味を引いたのではないでしょうか。

この社会にはたくさんの愛の形があります。これらは本来何かを人に押し付けるわけでも、強制するものでもありません。恋愛はそれらの愛のうちの一つに過ぎず、また愛に「恋愛感情」や「性的欲求」が必要だと考えることはナンセンスです。

愛の形は、人それぞれ、様々な形があるはずであり、そのことを理解することで初めて、LGBTをはじめとする全てのセクシャルマイノリティにとっても心地よい社会になるということに気づかされます。

 

第3位 自分を本当に理解してくれる人を見つける方法

 

自分を本当に理解してくれる人を見つける方法

 

第3位は、2度目のランクイン、前回第4位だった黒りすさんの記事です。

自分で自分を知ることの大切さ、難しさを再認識させられます。本当の自分なんて簡単に見つけられるものではないと思いますが、社会に自分を規定されず、理解してくれる人を見つけるためには、自分を知る努力をしなければならないのだと考えさせられます。

 

第2位 「戦争が無くなれば平和」に疑問を抱いてみる

 

「戦争が無くなれば平和」に疑問を抱いてみる

 

第2位は、再び2度目のランクイン、前回第2位だった今泉さんの記事です。

こころに注目し、メンタルヘルスケアから平和を再定義する切り口から展開される論理は、多くの読者の興味を引き続けているのではないでしょうか。自分に自信を持ち、将来に希望を持つことの大切さに気づかされます。悩みにぶつかることの多い若者必読の記事です。

 

第1位 世界平和とスポーツの持つ力の可能性

 

世界平和とスポーツの持つ力の可能性

 

第1位は、スポーツ国際開発学を学ぶ山本さんの記事です。

東京オリンピック・パラリンピックが近づくにつれて、スポーツの世界平和に対する重要性を、身をもって感じる読者も多かったのではないでしょうか。

新型コロナウイルスで延期が決定してしまいましたが、そんな大変な今だからこそ、一致団結して、長い歴史のあるオリンピック・パラリンピックの可能性を信じ、東京2020を成功させていきたいですね。

 


いかがだったでしょうか。

ランキングの他にも、紹介しきれなかった、たくさんの魅力的な記事がいっぱいあります。

どの記事においても、VoYJらしい若者の声が、さまざまな分野にわたって、自由に発信されているのを強く感じます。

私たちの目指すVoYJは、常にこの自由な若者の「声」を発信し続けることにあります。

前回と同じ言葉で締めさせていただきたいと思います。

これからも皆さんの「声」を聞くのが楽しみでなりません。

 

9+