全国のyouthと話そう | ボイス・オブ・ユース JAPAN

みなさん、「全国のユースと会ってみたい」「ボイス・オブ・ユース JAPANに関わっている人はどんな人だろう」と思ったことはありませんか？

今回、ボイス・オブ・ユース JAPAN事務局はUNICEF東京事務所や日本ユニセフ協会と協力して「ユース会議」を開くことになりました。いつもオンラインでしか繋がっていない、私たちユースが「オフラインでも繋がってみよう！！」という企画です。

「もっともっとボイス・オブ・ユース JAPANの活動を広げたい」

「オフラインでライターさんや全国のユースに会えたら楽しそう」

「国連職員の方のお話を実際に聞く機会を提供したい」

そんな想いからユース会議の企画はスタートしました。

前半は、UNICEFの職員の方々にキャリアや仕事についてのお話を伺います。登壇して下さる1人目の熊丸耕志さんは、UNICEF職員やIOM（国際移住機関）職員を経て、環境省に転職。その後、UNICEF本部から派遣という形で現在日本ユニセフ協会の企業チームに駐在中の、元ラグビー選手です。2人目の登壇者の角掛由加里さんは、工業系民間企業を経て、UNICEFヨルダン事務所のユースセクションでインターン、今年５月のUNICEFインドネシア事務所のイノベーションチームに着任予定の方です。

後半は、みんなでボイス・オブ・ユース JAPAN事務局の企画を考えてみようと思います。みなさんが出してくれた企画案が実際にボイス・オブ・ユース JAPANの記事になるかもしれません。また、今後もボイス・オブ・ユース JAPANの活動に関わりたいと思ってくださるユースがいたら、是非とも一緒に企画を実現していきましょう。