絶景と遺跡の国マルタで留学

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青い海と古い町並み、おおらかな人々、そして美味しい食べ物、、。高校二年生の夏休みの三週間を私はマルタ共和国で過ごしました。

私はトビタテ!留学JAPANの制度を利用して今回、留学に行きました。この留学では、各自がテーマを決めてそのテーマについての自主活動を行います。私のテーマはでした。なぜならマルタ共和国の食文化は、周辺のヨーロッパ諸国の影響を受けながら発展していることがとても面白いと感じたからです。私は今回、工場見学やスーパーマーケット視察といった自主活動を行いました。

マルタ共和国はイタリアより南にある島国で、英語が公用語の一つになっています。そのため、主にヨーロッパからの留学生がたくさんやってきます。マルタへは、日本からドバイ乗り継ぎでおよそ18時間のフライトです。イタリアのシチリア半島からフェリーで1時間45分の距離で行くこともできます。近年、メディアでも度々取り上げられ、話題になりつつあるマルタ共和国ですが、日本ではまだ知名度がありません。マルタのガイドブックも、日本ではまだあまり売られていないんです。

そこで、そんなマルタの魅力を今回私がみなさんにお伝えしたいと思います!

まずは、セルリアンブルーの綺麗な海。マルタは島国なので、どこへ行っても海が見えます。そして日本の海とは違い、とても澄んでいて波がなく、魚が見えます。

上の写真はBlue Grotto (青の洞窟)での一枚。水面がキラキラと光ってとても綺麗でした。Blue Grottoへフェリーで行くツアーがあります。いくつかのポイントを小型ボートで案内してもらえます。どの洞窟も、本当に美しかったです。

まずはチケットを購入。8ユーロ(約960円)で、ツアーは30分ほどです。

朝日が綺麗に見えます!地元の人によると、ここは早朝に行くのが一番綺麗なんだそうです。ボートに乗りながら美しい景色が一望できます。

さて、美しい景色を堪能した後はグルメを紹介します。

マルタでは色々なところでジェラートが食べられます。ここのお店は首都ヴァレッタのジェラート屋さんの中でも人気店で、常に行列ができています。滞在中、二回食べましたがどのフレーバーも味が濃くて美味しいんです!果実感を味わうことができます。私のドイツ人の友達も、ここのアイスクリームを気に入っていました。

続いては、マルタのおにぎり的存在、パスティッツィ。サクサクかつしっかりしたパイの中にリコッタチーズがたっぷり入っています。ジェラートと同じく、マルタのどこへ行ってもこのパイを見つけることができます。私のオススメは、とても素朴なお店を選ぶこと。少しゴージャスなレストランへ行ってこれを食べるのも良いですが、スタンドで買って熱々をすぐに頬張るのがパスティッツィの一番美味しい食べ方のような気がします。

最後に、観光スポットについてです。マルタにはたくさんの観光名所がありますが、私のおすすめを3つみなさんに紹介したいと思います。

➀首都ヴァレッタ

ヴァレッタにはたくさんの猫ちゃんがいます!カメラを向けても全然怖がりません!触ったらむしろ喜んでくれます。とても可愛いです、、

➁イムディーナ

古い建物が魅力のイムディーナには写真のような綺麗な花がたくさん咲いています!日本ではなかなか見ることができないような色をしていて、とても綺麗でした。まさにインスタ映えですね!いいねがたくさん欲しいなら、ぜひマルタに行って素敵な写真を撮ってください!

そしてそんなイムディーナ名物は大きなチョコレートケーキ。

このケーキ、甘くて、とても大きいのですが、なぜかペロリと食べられてしまうんです!マルタに行くとこのように食べ過ぎてしまう事が度々起こるので、胃薬の持参をすると良いかもしれません。濃いコーヒーと、甘いチョコレートケーキがよく合って、もう食べられないのではないかと思いつつも、一口、もう一口と食べ進めてしまいました。

➂ゴゾ島

マルタ島から30分の距離にあるゴゾの魅力は、マルタ島とは少し違った町並みの雰囲気を感じ取ることができる事です。大聖堂付近では歌っている人もいました。何か宗教的な歌のようで、手には歌詞が書かれたとても分厚い本を持っていました。とても綺麗な歌声でした。大聖堂付近には博物館がたくさんあり、古き良きマルタの生活や文化を感じ取ることができます。

いかかでしたでしょうか?マルタの魅力を感じ取っていただけましたか?日本人にはまだまだ知られていないマルタの魅力をぜひ今回の私の記事で少しでも伝えられたらな、と思っています。ここまで読んでいただきありがとうございました!


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海と島、英語の勉強が好きな高校2年生。趣味のクラシックバレエは10年以上続いています。