私の細やかな願い

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現在高校生の私は、幼い頃からアートやファッションに興味を持つ反面、社会問題にも関心がありました。ファッションやアートを通して何か社会に貢献できないだろうか?そんな細やかな私の願いがこの文化祭でのリサイクルファッションショーを形づくりました。この文化祭での新たな試みには不安も多々ありましたが、高校生の私が自分の個性を生かし社会に貢献できるもの、それは手を伸ばせば届くところにあったリサイクルファッションショーだったのです。

 

国連が定めた17の持続可能な開発目標の一つである、「作る責任、使う責任」をテーマに掲げ、私達人間が日々排出し続けるゴミを新しい形である服に落とし込みました。主には要らなくなった紙やビニール袋、古着などを使って、試行錯誤を繰り返しながら、計15着の服を作りました。

 

 

社会問題と聞くと何か堅苦しいものを感じることは少なからずあるでしょう。ですが、このようにファッションやアートを融合し社会問題をヴィジュアル化することにより、社会課題への関心も少なからず深まるのではないでしょうか。また、社会問題への関心のみならずファッションやアートへの新しいクリエイティブな認識も生まれてくるのではないでしょうか。

 

17歳。高校二年生。
社会課題に取り組むこと、それは人間の罪滅ぼしに過ぎないと私は考える。私達人間は私利私欲を満たし、。だが、私達はこの地球上から消え去ることはできない。我々の祖先が引き起こしてきた数々の社会問題を、「私には関係ない」や「興味がある人が関わればいい」などと片付けられる時代は過ぎ去ったのではないだろうか。
なーんてことをよく考えるのが趣味です!