VoYJ全国ユースおうち会議を行いました!

イベント
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去る6月27日、VoYJ初のオンラインイベントとなるVoYJ全国ユースおうち会議をzoomにて行いました。オンラインでの開催ということもあり、首都圏に加え和歌山、富山、愛媛、大阪などから全国のユースたちが参加してくれました!全国の中高生や大学生などの幅広い参加者に加え、パートナーを組ませていただいているUNICEF東京事務所、日本ユニセフ協会の職員の方々にご参加いただき、

 

<前半>

  1. オープニング・VoYJの活動紹介

 

  1. UNICEF東京事務所・日本ユニセフ協会職員の方々より、COVID-19に関するUNICEF(日本ユニセフ協会)の活動・世界のユースについてのご紹介

 

 

<後半>

  1. グループに分かれてCOVID-19に関する各地域における状況やそれに伴う悩みや思い、さらにはおうち時間の過ごし方などついてシェア

 

  1. 集まった声をもとに、VoYJへの投稿を最終目標に、事務局メンバーと一つの作品を作成

 

  1. 各グループによるグループワークについての発表・クロージング

 

 

という盛りだくさんな内容でした!みなさんお気づきかもしれませんが、今回のイベントは世界で、そして日本でも大流行し多くの影響をもたらしているCOVID-19をテーマとしています。

 

前半はVoYJの紹介のあと、「COVID-19と世界のユースたち」というタイトルでUNICEF東京事務所より本多さん、日本ユニセフ協会より高円さん・中井さんよりお話をいただきました。

 

まずはCOVID-19下でUNICEFが世界中のユースのために行っている事業について、世界のユースの生の声とともにご紹介いただきました。大規模な世界的キャンペーンだけでなく、各地域における草の根活動も多く行われていることは参加者の間で驚きだったようです。また、グループワークを見据えたインプットもしていただきました。おうち時間の過ごし方へのヒントや募金の新たな形といった国内における取り組みのご紹介から、その後のグループワークへの大きなヒントをいただけました。

 

インプットの最後でお話しいただいた「どういった課題があるのか」「どのように毎日を過ごしたらいいのか」「自分たちだからこそできることは何か」を各自で、そしてグループで考え、発信する第一歩として、後半のグループワークに移っていきました。

 

 

後半はまず、いくつかのグループに分かれ、VoYJ事務局メンバーとともにCOVID-19に関する各地域における状況やそれに伴う悩みや思い、さらにはおうち時間の過ごし方などについてシェアしました。

 

出身地も属性もバラバラな参加者(と事務局メンバー)が、各地でそれぞれ異なっている現在の状況のほか、悩みやむしろよかったこと、コロナ後の世界のあるべき姿etc. といったリアルな生の声を交換する貴重な機会になりました。

 

その後は各グループがシェアした内容をもとに、VoYJの投稿に向けて一つの作品を仕上げました。各グループの作品たちはまた後日投稿されます。お楽しみに!

 

最後に、グループワークでシェアした内容や投稿する作品についての発表をグループごとに行っていただきました。それぞれのグループがたくさんの意見をシェアし、個性ある素敵な作品に仕上げてくれたようです。UNICEF東京事務所、日本ユニセフ協会のお三方にも各グループへのフィードバックをいただくなど、とても充実した発表になりました。

 

 

今回のイベントは、全体を通じてオンライン開催であることを感じさせない、盛り上がったものになりました。この背景には、対面イベントを上回る多様な層のユースにご参加いただけたことがあります。地理的な遠隔性を克服し、文字通り「全国の」ユースたちに「おうち」から集まっていただけたというのが本当に大きかったと思います。

 

VoYJ初のオンラインイベントということもあり、参加者の方々に楽しんでいただけるか不確実な部分もありましたが、事後のアンケートでも、

「こんなイベント・勉強会に参加したかった!というほど充実していた。オンラインだからこそできる活動で、コロナに対しても考えを深められた。」

「今回は、同じ学生でもいろいろな立場、視点からコロナに対する意見、アイデアを聞くことができて非常に有意義な時間を過ごすことができました。」

「オンラインになったおかげで今回地方から参加することが可能になりうれしかったです。」

などの嬉しい感想をたくさんいただくことができました!!運営側としては本当に、嬉しい限りです。

 

COVID-19によって対面でのイベントの開催が難しくなり、zoomなどを用いたオンラインでのイベントを企画していた頃から、対面でイベントができないから仕方なくオンラインでイベントを行うのではない。むしろオンラインでやってよかったと思えるように、オンラインでしかできないイベントの良さを引き出していきたい、と考えていました。

 

参加者の多様性からwebツールの活用に至るまで、今回のイベントはこうしたオンラインならではの良さを存分に感じ、生かすことができたイベントになったのではないかと考えています。

 

「全国のユースのwebプラットフォーム」たるVoYJの新たな形として、これからもこうしたオンラインイベントを積極的に開催していく予定ですので、是非ぜひご参加ください!!参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました!!


 

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