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	<title>小説 | ボイス・オブ・ユース JAPAN</title>
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	<title>小説 | ボイス・オブ・ユース JAPAN</title>
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		<title>明け方の若者たち</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Sep 2023 03:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[いか]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ボイス]]></category>
		<category><![CDATA[文化/芸術]]></category>
		<category><![CDATA[J-POP]]></category>
		<category><![CDATA[大学生]]></category>
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		<category><![CDATA[思い出]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[若者]]></category>
		<category><![CDATA[青春]]></category>
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		<description><![CDATA[<p>カツセマサヒコ氏の小説を原作に、映画化もされた『明け方の若者たち』。その映画は、一昔前に「若者」だった人ならば...</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">カツセマサヒコ氏の小説を原作に、映画化もされた『明け方の若者たち』。その映画は、一昔前に「若者」だった人ならばきっと愛した音楽に満ちていました。駒場東大前駅も含まれる井の頭線沿線を舞台に、運命的に惹かれあい、めくるめく青春の輝きに満ちた５年間を過ごした男女の物語です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">大学４年、春、明大前。早々と内定が決まった学生が集まって開かれた「勝ち組飲み会」に参加してしまったものの、その雰囲気にうんざりしていた“僕”は、片隅で１人、静かな雰囲気を醸し出す“彼女”に一目惚れする。飲みの席を早々と去ってしまった彼女から届いた一通のメッセージ「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑？」が、“僕”の人生を一変させた。２人で飲み直した明大前のくじら公園。初めてのデートで待ち合わせた下北沢のヴィレバン。２人の城を手に入れた高円寺の安アパート。下品に振る舞ってみせても隠しきれない品がある“彼女”に、“僕”が出会ったことのない世界を見せてくれる“彼女”に、“僕”はますます惹かれていく。思い描いていた社会人生活が送れなくても、“彼女”との日々があれば幸せだった。この「マジックアワー」がいつか終わるものだと分かっていても&#8230;。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">というのがあらすじです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">小説に象徴的に登場するのが、キリンジの『エイリアンズ』。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">初めて一夜を共にした翌朝、“彼女”の目覚ましとして流れてきたのがこの曲でした。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">まるで僕らはエイリアンズ</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">禁断の実ほおばっては　月の裏を夢見て</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">キミが好きだよ　エイリアン</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">この星のこの僻地で　魔法をかけてみせるさ</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">いいかい</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400;">まさに前夜、そうとわかりながら「禁断の実」を分け合った“僕”と“彼女”に相応しい曲です。ここで目を覚ましていれば、５年後に耐え難い苦しみを味わうことはなかったでしょう。それでも、２人は人生の「マジック（魔法）アワー」を共有することを選びます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">言わずと知れたJ-POPの名曲ですが、上品で寂しくて美しく、自分だけがその良さに気づけたような気がするのに、その実誰もが惹かれている。まるで“彼女”のような曲だと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">他にも、映画ではたくさんの歌が２人の人生を彩っていました。印象的だった２曲を紹介します。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">日々あなたの帰りを待つ　ただそれだけでいいと思えた</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">赤から青に変わる頃に</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">あなたに出会えた　この街の名は、東京</span></p></blockquote>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">日々あなたを想い描く　ただそれだけで息をしている</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">馬鹿げてる馬鹿げているけど</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">あなたをみつけた　この街の名は、東京</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400;">きのこ帝国の『東京』です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">“僕”の出身は東京で、実家暮らしをしていましたが、地方出身で暇さえあれば地元に帰ろうとしてしまう私にとって、この曲の歌詞はとても刺さります。さすがにここまで依存する「あなた」はいませんが、東京に出てきた意味を考えるとき、その価値は「出会い」に集約されると思います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">男子・関東出身者に学生が偏っていることがたびたび問題になる東京大学であっても、多様な出身を持つ人々と知り合うことができました。地元に残っていれば出会えなかった人々と当たり前のように会話していることに、ふと不思議な気持ちになります。地元に帰って実家の自分の部屋で本を読んでいると、東京での暮らしは嘘のように思えてしまいます。きっと地元で就職をすれば、知り合った人のほとんどとは疎遠になって、「そんな人もいたな」と懐かしむ存在になるのだと思います。それでも、この曲を聞けば、東京で青春時代を共にした、大切だった人々を、一瞬、鮮明に思い出すことでしょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">もう１曲は、薄暗い明け方の空をバックに流れてくるエンディングテーマ、マカロニえんぴつの『ハッピーエンドへの期待は』。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">「残酷だったなぁ人生は」思っていたより</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">いま君に会って思いきり泣いてみたい</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">Ah　終わりは何も告げず始まった</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">朝が来ない部屋で燃やした恋も</span></p></blockquote>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">井の頭の夕日は僕らの影を掴む　</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">大人になりそびれた哀れな影たちを</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400;">これ以上ないほど満足感のあるエンディングだったので、映画を観たことがない方は、できれば一旦この歌詞を忘れて、この曲が流れてくる瞬間の感動を新鮮に味わってほしいです。物語のように始まった２人の恋は、突然、でも、劇的とは言えない終わりを迎えます。「終わり」の始まりはどこだったのか。きっと、目覚ましで目覚めなかったあの朝、２人の恋が始まった日だったのでしょう。井の頭線沿いで生まれ、育まれた２人の恋を象徴するような１曲です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">まだ大学３年生の私が言うのは背伸びをしているようですが、10年後にこの小説を読み返したり、映画を見返したりしたときに、きっと「今」を思い出す作品なのではないかと思っています。サークルの練習の後に訪れた駒場東大前のサンドイッチ屋さん。飽きるまで恋バナをした下北沢のカレー屋さん。気づいたら何時間も居座っていた渋谷のサンマルク。何だか食べ物多めになってしまったような気もしますが（笑）、何を話したかなんていちいち覚えていない、大人になれば消えてしまう、大学生だけが赦されている「時間を無駄にする」ことを思う存分にやり遂げた場所を、ふと思い出すような気がしています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">たびたび触れた「マジックアワー」とは、“僕”の親友が、23〜24歳（つまり、“僕”と“彼女”が高円寺で過ごした日々）の、体力も時間もお金もあるのに、その幸せに気づかずにもがくふりをしていた時間を振り返って呼んだ言葉です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">おそらくマジックアワーとは、特定の年齢を指しているわけではないのだと思います。これはきっと、人生で一番輝いていたと思える時間を指す言葉です。「今」だと思うならば今だし、「これから来る」と思えていれば未来に置かれているし、「過ぎ去ってしまった」と思えば過去のものになる。“僕”にとっては、“彼女”と過ごした５年間がそこに位置していた。それは美しいことだと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">「私のマジックアワーはどこにあるのだろうか」と、この作品に触れるたびに考えます。今なのではないかと思っていますが、未来にもっと輝かしい時間があるならば嬉しいです。</span></p>
<hr />
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/10/image2.jpg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/ika" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">いか</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">静岡県出身。趣味はラジオを聞くことと演劇鑑賞。大学で芸術学を学んでいます。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/5723">明け方の若者たち</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></content:encoded>
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		<title>許すということ</title>
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		<pubDate>Fri, 07 Oct 2022 02:46:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[もこ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[文化/芸術]]></category>
		<category><![CDATA[日々/自分]]></category>
		<category><![CDATA[価値観]]></category>
		<category><![CDATA[小説]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[許す]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>許すということ。それはどういうことなのか。私は物心ついた頃からことあるごとに考えているような気がします。 その...</p>
<p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/5200">許すということ</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>許すということ。それはどういうことなのか。私は物心ついた頃からことあるごとに考えているような気がします。</p>
<p>そのきっかけを与えてくれたのは、私が初めてちゃんと読んだ本でした。その本は、『妖界ナビ・ルナ』という小説でした。小学生の時に読んだ本なのですが、不思議なもので初めて読んだ本というのは、今でも鮮明に覚えているものですね。主人公のルナは優しくて、でも絶対に自分の意志を貫く強い女の子です。当時の私は、「そんな女の子になりたい！」とルナに憧れていました。</p>
<p>この小説の一つのテーマが「許すこと」だと私は思っています。主人公のルナは何があっても許せる心を持とうとするのです。この小説を読んでから、私は「許すこと」について考え始めました。当時の私はルナのように何でも許せる心を持ちたいと思っていましたが、嫌なことがあると許す気になれず、自分の心の狭さにすごく落ち込んでいました。</p>
<p>中学生、高校生になった私もなかなか「許す」ということが何なのかよくわかりませんでした。もしも私の筆箱を盗んだ人がいたとしたら。その人を許すということは、筆箱を盗まれても自分の悲しみや怒りを押し殺して「いいよー、大丈夫」と笑顔で言うことなのか。いや、そこは単純に怒った方がその人のためだし、感情を偽るのは違うだろう。そんなようなことを考えていました。そもそもルナは心から人を許しているわけで、私は怒りを感じてしまった時点で感情を取り繕っても許すことはできないのではないか。そう思って、「やっぱり自分の心は狭いなあ」と自己嫌悪に陥っていました。</p>
<p>しかし、大学生になった私はなんとなく「許す」ということについて、自分なりにわかり始めた気がしています。「許す」とは、相手がその言動に至った経緯、相手の考えをしっかり理解しようと心掛けた上で、自分の感情や考えも考慮して、自分が次に取るべき言動を考えるということだと私は考えています。例えば、私が筆箱を誰かに盗まれたとしたら。そのことに対して、自分が怒り悲しんでいるという事実、その人と自分の価値観の違い、その人自体が抱えている問題、自分にも悪いところはなかったのか。その全てを考慮したうえで、自分は何をすべきなのかを考えることが、「許す」ということなのかなと今では思っています。</p>
<p>私がこう考え始めたのは、大学生になって、自分とは異なるバックグラウンドや価値観を持った、多様な人々と出会えたからだと思います。自分にとっての当たり前が、当たり前ではない世界にきたなあと感じています。</p>
<p>これが正解なのかはわかりません。これからもずっと「許す」ことについて考えていきたいと思います。私は何かを許そうとしているとき、少しだけ大人な自分になれる気がするのです。一方的に感情をさらけ出すのでも、感情を押し殺すのでもなく、少しでも人のことを理解しよう、相手を受け入れようと思えるのです。</p>
<p>「許す」ということは本当に難しいと感じています。つい感情的になってしまうこともあります。嫌なことがあって落ち込むこともあります。そんな自分もちゃんと許せたらなあと思います。</p>
<p>また、私は初めて読んだ本がこんなにも自分に影響を与えていることに少し驚いています。これからも本との出会いを大切に、いろいろと考えていきたいです。みなさんも素敵な本と出会えるといいですね！</p>
<p>最後まで読んでくださってありがとうございました！</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/09/moko.jpg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/moko" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">もこ</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">愛知から東京に上京して経済学を勉強中。趣味は美術館巡りや天体観測。美味しいものを食べるのが大好き。のんびり生きたい。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/5200">許すということ</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></content:encoded>
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		<title>たしかにあゆむ</title>
		<link>https://voiceofyouth.jp/archives/5088</link>
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		<pubDate>Sun, 03 Jul 2022 03:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[萩野聡子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ボイス]]></category>
		<category><![CDATA[文化/芸術]]></category>
		<category><![CDATA[自然/環境]]></category>
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		<description><![CDATA[<p>cli-fi（クライ・ファイ）という文芸ジャンルをご存知ですか。 いわゆるSFのsci-fi（サイ・ファイ）と...</p>
<p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/5088">たしかにあゆむ</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">cli-fi（クライ・ファイ）という文芸ジャンルをご存知ですか。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">いわゆるSFのsci-fi（サイ・ファイ）と同じようにできている言葉で、sci-fiが science fiction ならこちらは climate fiction。最近話題の気候変動を扱った小説・映画などなどのことを、こんなふうに呼ぶのだそうです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">多くのSF作品がそうであるように、cli-fi作品にはほとんどいつも危機的な状況が登場します。たとえばディストピア的な、もう人間が住めなくなった世界や、まさに壊れていく世界など。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">別に目新しいトピックというわけではありません。神話にも、その類の話はときどき登場しているほど。雷が落ちたり、大洪水になったり。「こんなふうになってしまいました、あなたのせいですよ」というメッセージが聞こえてきそう。もっとも、度重なる環境破壊によって異常気象が……などと言われているわけではなく、漠然と、人間たちの自分勝手な行いに神さまが怒って……という展開になっています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">神話の時代はともかく、cli-fiは21世紀に入って一躍人気トピックのひとつに。気候変動が問題になり始めたころ、科学的な事実をもとに気候変動の危機を報じても、それだけでは対策がまったくと言ってよいほど進まなかったのだそう。そこでなんとか社会にも動いてもらおうと、芸術にも呼びかけの要請があって、cli-fiが広がっていったのだといいます。最近のドラマやアニメも、社会問題を扱うことが増えてきましたよね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">でもそうして書かれたのが、壊れた、暗い世界の話ばかりだなんて、少し悲しくなりませんか。まるで、褒められるより叱られないときちんとできない、そんな子どものようで。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">でも芸術を頼るという選択肢に目を向けてもらえたのは、嬉しいことだなと思います。理詰めで話をされたところで、明日や明後日や１年後のことなんて想像もつかないし、さらには思いを馳せる余裕もない、そんな人もいます。芸術なら、少しは取っつきやすいはず。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">もっと希望のある話題を語りながらよい方向に向かっていけるのなら、もっと素敵だなと思います。守りたいもの、出会いたいもの、自分がいられたらいいなと思う場所に思いを巡らせながら。何かを排除するよりも、どうしたら一緒にやっていけるのかを考えながら。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">気候が変わっていってしまうのは、放っておけばきっととても速いものです。いま私の周りに流れる、湿気を含んだ熱く重い空気だって、数年前はこんなことはなかったのに、と思ってしまうほど。それに対して、私たちが何か取り組みを始めたところで、そんなにすぐに変化が見られるわけではないと思います。でもだからこそ、少しでも多くの人が少しでも早く、そして途中で諦めずに、取り組んでいけたらよいのかな。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">ジョン・F・ケネディが大統領に就任するとき、演説でこんなことを言ったそうです。私たちにはAdministration（政権）などないけれど、この地道に気長にやっていこうという姿勢、個人的には大賛成です。</span></p>
<blockquote><p>All this will not be finished in the first one hundred days. Nor will it be finished in the first one thousand days, nor in the life of this Administration, nor even perhaps in our lifetime on this planet. But let us begin.</p>
<p><span style="font-weight: 400;">100日では終えられないだろう。1000日でも足りないだろうし、政権の続くあいだには終えられないかもしれず、この星で過ごす人生は短すぎるかもしれない。それでも、はじめようではないか。</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">何年も、何世代もあとまで、心を癒やす自然が私たちの周りにありますように。</span></p>
<hr />
<p><br style="font-weight: 400;" /><br style="font-weight: 400;" /></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/04/IMG_2633-e1713189957192.jpeg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/satokohagino" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">萩野聡子</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">VoYJの２代目代表。編集・広報部員。ひまわりがシンボルの、埼玉にある女子校の出身。マンドリンと語学が大好き。文化芸術をツールに、社会にプラスの影響を与えたい。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/5088">たしかにあゆむ</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ひょっとこ</title>
		<link>https://voiceofyouth.jp/archives/1209</link>
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		<pubDate>Mon, 22 Jul 2019 03:11:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[サクラコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ボイス]]></category>
		<category><![CDATA[文化/芸術]]></category>
		<category><![CDATA[日々/自分]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[小説]]></category>
		<category><![CDATA[童話]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>&#160; ほー、ほー。 もしもし、そなたは悩みをもっておるな？　よい。誰しも悩みを抱えているものじゃ。数年...</p>
<p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/1209">ひょっとこ</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>ほー、ほー。<br />
もしもし、そなたは悩みをもっておるな？　よい。誰しも悩みを抱えているものじゃ。数年前の話をしてあげよう。悩みを抱えた、ひとりの男がおった……</p>
<p>真夜中、わしが古い民家の前を通ると、深いため息が聞こえた。<br />
「まったく、嫌になるなあ、この顔は」<br />
沈んでいるのに、妙に剽軽な声じゃった。誰であろう。<br />
窓から覗き込んでみると、ああ、薄暗い廊下で、三面鏡に顔を映しているものがおる。歪んだ口、片方だけ小さい目のおどけた顔。壁に掛けられたひょっとこの面じゃ。そのひょっとこ、塗り固められた頬を動かして口を伸ばしたり、小さい方の目を見開いたりしておったが、諦めてまた、ため息をついた。<br />
「どうしたのじゃ。ため息をついて」<br />
「ああ、ミミズクさん。聞いてください。わたしの顔はひどく曲がっていて、どうにも直らない。とても惨めな気持ちで過ごしているのです」<br />
相談相手がほしかったんじゃの。そやつは全て話してくれた。<br />
「ああ、こんな顔は嫌だ。能面さんのようにきれいな顔だったら良かったのに」<br />
「あら」<br />
ひょっとこの隣から、すました女の声が言い返した。<br />
「たしかにわたしの顔は曲がっていませんけれど、あなたと違って表情がないわ」<br />
わしは笑って慰めた。<br />
「それ、ひょっとこよ。人それぞれ悩みがある。そなたが持って生まれたそなただけの顔なのじゃ」<br />
ひょっとこ、悲しそうに目を伏せておったな。</p>
<p>翌朝。昨晩の廊下で、わめき声がする。三つ、四つほどの女の子が、大泣きしよった。おばあさんと、その子のお母さんがなだめている。出産のためにお母さんが入院する間、女の子はこの家で過ごさなければならないのじゃった。おばあさんと一緒に車を見送るときも、目に涙をためておったのう。わしは、ひょっとこがじっとその子を見つめているのに気づいた。<br />
ひょっとこは、本当にその子を心配しておった。その日の晩、言いよった。その子はおばあさんを手伝って料理をしているときにも、遊んでいるときにも、どこか寂しそうだと。何とかできないものか、と。<br />
次の日。廊下に出た女の子、やっとひょっとこを振り向いた。<br />
「この人、だあれ？」<br />
初めて人間扱いされたひょっとこは動揺しよった。おばあさんが笑って説明する。</p>
<p>「ひょっとこというて、祭りの時にかぶる面よ。面白い顔じゃろ」<br />
「ふーん、ひょっとこか」<br />
冷や汗をかいているひょっとこの前を、おばあさんと通り過ぎた。じゃが、すぐに一人で戻ってきて、小声でひょっとこに話しかけたんじゃ。<br />
「ねえ、ずっと、あたしのこと見ていたでしょう。心配してくれているの？」<br />
返事をしないように、ひょっとこは必死じゃった。生きていないものも会話するということは、人間に知られてはいかんのじゃ。</p>
<p>夜、ひょっとこはますます物思いにふけっておった。もう鏡を見てなどおらんかった。わしに気が付くと、苦しそうに言ったわい。<br />
「何とかしてあげたいんです。しかし、わたしには何もできない」<br />
わしは、答えなかった。不思議に思ったひょっとこは下を見て……凍りついておったのう。廊下にあの子がおったんじゃ。<br />
人間に見られたひょっとこは焦っておった。しかし、女の子は笑った。<br />
「やっぱりあたしを心配してくれていたのね」<br />
「ああ……寂しいっていうのは、辛いことだからな」<br />
ひょっとこはもごもごと返事をした。<br />
「寂しい？　じゃあ、ひょっとこも寂しかったことがあるのね。じゃないと、それは分からないはずだよ」<br />
ひょっとこは、薄暗い廊下と鏡に映った歪んだ顔を思い浮かべたじゃろう。それから、首をかしげた。<br />
「変だな。もう寂しくない。悩みも忘れてしまった」<br />
女の子はにっこりした。<br />
「二人だから。あたしも寂しくない。おばあちゃんも、もうすぐ生まれる弟もいる。ひょっとことも友達になれた」<br />
わしは、そっとその場を離れた。心が温かかった。</p>
<p>しばらく、その家に行かなかったのう。久しぶりに寄ったとき、どうしたことか、女の子が泣いておった。ひょっとこも泣きそうじゃった。<br />
「ひょっとこ、あたしがいなくなったら寂しい？」<br />
ああ、そうか。おめでとう。弟は無事に生まれたのじゃな。でも、この家を去らなければならないのか。ひょっとこは何と言うじゃろう。わしは見守ってた。するとひょっとこは、涙をこらえて歪んだ口で笑ったのじゃ。<br />
「寂しいけど、あんたが幸せなら、寂しくない」<br />
女の子は目を見開いて、ちょっと考え、大きくうなずいて立ち上がった。</p>
<p>「あたしも。寂しいけど、ひょっとこが幸せなら寂しくない」<br />
泣き笑いの顔で、女の子はさよならを言った。それからもう一言。<br />
「ひょっとこのその顔、好きだよ」<br />
次の晩、わしはひとりぼっちのひょっとこのもとへ行った。鏡に映っておるのは相変わらずの歪んだ口、片方だけ小さい目のおどけた顔。じゃが、もうため息をついてはおらんかった。自信をもって、ほほえんでおった。<br />
悩んでおった男の話は、これでおしまい。<br />
ほー、ほー。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-1210" src="https://voiceofyouth.jp/wp-content/uploads/2019/07/女の子改変.jpg" alt="" width="1600" height="1232" srcset="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/07/女の子改変.jpg 1600w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/07/女の子改変-300x231.jpg 300w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/07/女の子改変-768x591.jpg 768w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/07/女の子改変-1024x788.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p><span style="font-weight: 400;">わたしは中高生の時、自分ってどうしてこんな顔をしているんだろう、と思ったことがあります。思春期になると、自分の外見や性格など様々なところが気になって、ちょっと嫌にもなってくることもあるのではないかと思います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">このお話は、ちょうどそんな時期、高校生の時に作った童話です。顔の個性と優しさについて考えた、ちょっとおかしなお話。他のライターさんとはだいぶ違う記事ですが、久しぶりに童話の世界に触れていただければ幸いです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">最後まで読んでくださり、ありがとうございました。</span></p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/07/image1.png" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/sakurako" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">サクラコ</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">VoYJ運営部、東京大学UNiTe卒業生。小説を書くのが大好き。物語ることで世界の平和に貢献したいと、毎日楽しく修行中です。広島県出身で、地元の自然豊かな風景が自慢。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/1209">ひょっとこ</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></content:encoded>
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		<title>読書のすゝめ</title>
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		<pubDate>Mon, 25 Feb 2019 09:38:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ほりうち]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[VoY全国駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[ボイス]]></category>
		<category><![CDATA[日々/自分]]></category>
		<category><![CDATA[小説]]></category>
		<category><![CDATA[文学]]></category>
		<category><![CDATA[読書]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>小・中学生の時は毎日のように通っていた図書館へ高校生になってから足が向かなくなり、空き時間に手にしているものは...</p>
<p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/669">読書のすゝめ</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">小・中学生の時は毎日のように通っていた図書館へ高校生になってから足が向かなくなり、空き時間に手にしているものは本からスマホに変わりました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">皆さんは最近、読書はしていますか？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">私は大学1年生の最初の自己紹介が今でも忘れられません。それが、名前と出身地の後に好きな作家を挙げる、というものでした。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">高校生の間にすっかり本から離れていた私からすると、好きな作家どころか最後の読書の記憶さえ曖昧…。対して、お気に入りの作家の名前を嬉しそうに口に出す人、それに「おお～！」と反応を見せる周囲…。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">さらに、講義を聴いていると、どうやら「源氏物語のあらすじと主な登場人物は皆知っている」体で話が進んでいます。私は「…？誰だ、それ」状態です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そんな私が所属しているのは、文学部・国文学科です。いわゆる「本の虫」が多く在籍する学科、という訳です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">周りの環境に刺激を受け、私もさっそく大学図書館へ赴きました。まずはタイトルくらいは聞いたことのある近代小説から。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">高校の3年間でちょっと離れていたとはいえ、もともと読書は大好きです。時間を忘れて没頭するあの楽しさを久しぶりに味わうのもいいな、くらいの気持ちで読み始めました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">しかしこれがなかなか進みません。面白いと思いつつも数行読んでは本を閉じ、また少し読んでは休憩、の繰り返しです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そこからリハビリ（？）を続け、現在は近代文学を中心に、純粋に読書を楽しんでいます。（歯ごたえのある文章を読みこなすにはまだまだですが…）</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">読書をしていると様々な発見や驚きや出会いがあります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">100年経っても色褪せない小説に感動したり、恋と友情という、現代でも定番のテーマを扱った作品に共感したり、自分では上手く言葉に出来ない感覚を「それだ！」と思わせてくれる表現に出会ったりします。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">「こんな人に憧れる」と思うような女性から、「こういう人に惚れてはいけない」と思いつつ憎めない男性まで、濃いキャラクターとの出会いも魅力的です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">新書であれば、自分の興味・関心のある分野について「読んでいない自分」に比べて詳しくなれる訳です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">高校生の間に本を読んでこなかったことを「もったいないことをした」と思っています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">教養のある人はいつだって魅力的です。読書をする理由は人それぞれですが、私の場合は自分磨きの一つだと思っています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">その一冊を手にしなければ出会えなかった世界や知識があります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">皆さんの世界をさらに広げてくれる一冊がきっとあるはずです。</span></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/02/pasted-image-0-2.png" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/horiuchi" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">ほりうち</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">長野県出身。山梨県の大学で勉強中。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">『こゝろ』の「先生」と「K」なら「先生」派。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/669">読書のすゝめ</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></content:encoded>
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