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	<title>震災 | ボイス・オブ・ユース JAPAN</title>
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	<title>震災 | ボイス・オブ・ユース JAPAN</title>
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		<title>私は「被災者」なのか？</title>
		<link>https://voiceofyouth.jp/archives/1476</link>
		<comments>https://voiceofyouth.jp/archives/1476#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Oct 2019 03:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[えってぃー]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[VoY全国駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[ボイス]]></category>
		<category><![CDATA[自然/環境]]></category>
		<category><![CDATA[合唱]]></category>
		<category><![CDATA[福島]]></category>
		<category><![CDATA[被災地]]></category>
		<category><![CDATA[震災]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>「福島の子どもたちに元気を！」 こううたって、私の住んでいた福島県では子どもたちに様々な機会が提供されてきまし...</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>「福島の子どもたちに元気を！」</p>



<p>こううたって、私の住んでいた福島県では子どもたちに様々な機会が提供されてきました。</p>



<p>有名なサッカー選手が来る、歌手が来る、有名な講師が来て勉強を教えてくれる…</p>



<p>様々な方たちが来てくださったことは本当にありがたかったものの、それを自分が享受することになんとなく違和感を感じていました。</p>



<p>「被災者」だから元気になってほしい、いい機会を提供してあげたい、と人々は言ってくれているようだが、私はその対象に当たるのか。私は本当の震災直後を除けば比較的水にも食料にも電気にも困りませんでした。原発事故直後は県外へ一時的に避難したものの、当時はまだ小学生だったこともあって震災が原因で落ち込んだことなんて一度もありませんでした。だから、福島にいるだけで色々な機会に恵まれてラッキー、なんて不謹慎なことまで無意識に思っていたくらいです。</p>



<p>連日放送される震災のニュース。地元放送局の番組では震災から数年経っても、毎日避難所で生活する方たちの声を放送し続けていました。それをぼーっと見ながら、気の毒に思うことはあっても、自分が何かをしよう、しなければならないなんて少しも思うことはありませんでした。</p>



<p>気持ちが変化したのは高校２年生の時に参加した第35回福島県総合文化祭（その年度の活動優秀校が合同で公演や展示を行う場）での特別合唱。震災から６年が経とうとしていました。東日本大震災等の影響で避難先の自治体の仮設校舎で存続していた福島県相双地区の高校５校が、次年度から休校になるため、それらの高校の校歌を他地区の高校の合唱部と管弦楽団が合同で演奏するというものでした。私も福島県郡山市内の高校の合唱部に所属していたため、参加することになりました。</p>



<p>本番は、まずステージ上で休校となる高校の代表の生徒がスピーチをし、その後その高校の校歌を私たちが演奏するという流れで行われました。</p>



<p>休校になる各校の代表が震災から今までの約６年間、何を思って生活してきたのかをステージ上でスピーチしているのを後ろの雛壇で聞いていました。地域の人たちに支えられてサテライト校で高校生活を送れたことへの感謝、恩返しに地域を元気付けようと部活の大会で奮闘したこと、いつか母校が復活するまで、学校の伝統を守り続ける意志。私には想像もできないくらい悲惨な光景を目の当たりにした生徒もいたでしょうし、故郷から離れての生活は辛いこともたくさんあったでしょう。それにも関わらず彼らは明るく、力強く、自分や地域の将来について希望を持って語っていました。同じ時代に、同じ福島で生活してきた同じ高校生なのに、彼らは自分と比べてとても大人に見えました。それと同時に、「被災地」にいることによって「被災者」として扱われながらも、震災の経験に向き合ってこなかった自分を、辛い経験と向き合ってきた彼らと比べて、恥ずかしく思いました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://voiceofyouth.jp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_8904.jpg" alt="" class="wp-image-1477" srcset="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/10/IMG_8904.jpg 689w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/10/IMG_8904-300x194.jpg 300w" sizes="(max-width: 689px) 100vw, 689px" /></figure>



<p>大学進学のために上京したことを機に、自分のアイデンティティとして出身地福島を意識するようになりました。震災の経験に改めて向き合うために、大学で最初に書く論文のテーマは震災に関連するものにしました。自分が括弧付きの被災者であると言語化することができたのはこの時でした。</p>



<p>リサーチを進める中で、様々な震災に関する文献を読んでいると、自分でも驚くことに、自然と涙が出てきました。</p>



<p>震災を経験した当時、そしてその後高校を卒業するまでずっと、被災者の声に深く共感することはあっても、涙することまではありませんでした。</p>



<p>なぜ、8年も経った今になって涙が溢れてくるのか。私が故郷を離れて、家族と離れてくらすようになって、自分にとって故郷や家族がどれだけ大切なものかを実感したからだと思います。大切さを知ったからこそ、それを失った方々の痛みを、悔しさを思うと涙せずにはいられないのです。</p>



<p>高校生の時、震災等の影響で休校になる高校の生徒の話を生で聞き、その学校の校歌を歌った経験、そこで津波の大きさを想像したこと、同じ地域に住んでいたからこそ、そういった人たちの気持ちを、私は「被災地」の外の人よりもよく知ることができた。だからどこかで私は被災者の方々とつながっている。</p>



<p>相対的に見て被災者ではないけれど、「被災地」にいた私だからこそわかることがある。私にできることがあるとしたら、それをなるべく多くの人に伝えることかもしれない。そう思うようになりました。</p>



<p>東京にいる周りの学生は震災を他人事としか思っていなくてすっかり忘れ去っているように見えます。それも当然といえばそうでしょうが、東京にいる人にも震災の教訓は記憶され、思い出されるべきだと思いますし、未だに解決されていない様々な問題について関心を持ってもらうことは重要ではないかと思います。</p>



<p>現在は東日本大震災について海外の学生に向けてお話をしたり、地元で地域活性化に関するイベントを開催するなどの活動をしています。</p>



<p>自分の経験に向き合えなかった後悔があるので、今はいつも自分の本当の気持ちに向き合って、それを言葉にして伝えることを大切にしています。気持ちののった言葉は本当に人の心に響くようで、感動したとか、心に響いたとか言って頂けることがやり甲斐です。</p>



<p>これからも自分だからこそできることを見つけて、取り組んでいけたらと思っています。</p>



<hr class="wp-block-separator is-style-wide"/>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/10/IMG_8506.jpg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/etty" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">えってぃー</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">福島県出身。大学2年生。好きな合唱曲は『くちびるに歌を』</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/1476">私は「被災者」なのか？</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></content:encoded>
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		<title>「考える」震災</title>
		<link>https://voiceofyouth.jp/archives/1465</link>
		<comments>https://voiceofyouth.jp/archives/1465#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 04 Oct 2019 03:43:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Coco]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ボイス]]></category>
		<category><![CDATA[医療/保健]]></category>
		<category><![CDATA[自然/環境]]></category>
		<category><![CDATA[福祉]]></category>
		<category><![CDATA[避難]]></category>
		<category><![CDATA[震災]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>｢皆生きている…｣｢夢じゃないんだ。｣ 私は｢生きている｣という言葉に救われました。 2011年のあの日。あの...</p>
<p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/1465">「考える」震災</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>｢皆生きている…｣｢夢じゃないんだ。｣</p>



<p>私は｢生きている｣という言葉に救われました。<br></p>



<p>2011年のあの日。あの時。ちょうどその時間、あなたは何をしていましたか？<br></p>



<p>何をしていましたか？3月11日の14時46分にあの大きな地震が発生しました。皆さんは覚えていますか？私は実際に経験したので、凄い衝撃的だったのを覚えています。</p>



<p>あの時間はすごく怖かったです。怖くて怖くてたまらなかったです。</p>



<p>そんな時に大人や私達若者はどうしなければならないのでしょうか？</p>



<p>１つは、避難することです。</p>



<p>１番重要なのが避難だと思います。そして、安全な場所を確保する事です。どんな事があろうと、避難する事は無駄にはならないと思います。</p>



<p>しかし、避難しても課題があります。非常食や支援で頂いた食べ物でアレルギーがある人はどうすればいいかという問題です。これは、避難に関わる今後の大きな課題だと思います。</p>



<p>他にも、日本語がわからない外国人にも分かる英語などの放送や通訳が必要になってくると思います。<br></p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/JfcteWiivv_YvwcicygYLF8F8aRkH2YqHmrZfMu5SujTXq7KH0VEB9kw6pooD-cRHCfZpboQrbyZzHU3Huv-MdwHbvz_FiSGfHoVulDHbzJqp0jEblN3gxPCeXpQytfiFu6dSCnE" alt=""/></figure>



<p>２つ目は、障害者や高齢者への対応です。</p>



<p>障害には色々な種類があります。障害のある方が地震に遭い、避難が必要な場合になったらどうすればよいでしょうか？</p>



<p>その時は私は、周りの人が手を差し伸べる事が一番だと思います。<br></p>



<p>しかし、その人ばかりを助けていることから、差別だという風に捉えてしまう人もいるかもしれません。ですが、手を携えないといけない事もあると思います。その時は私達の柔軟な対応力が必要だと思います。<br></p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/JeFy_4AFvg_DLoCGB5E7myUjuLfXNHVUCRFUmvdDJAZY9uvx8x4jPcZSqkl97X2PbioTiIcDCw5loAI5LXQWborQPBR3GE_x6qda-LmMyjFbU-dozfpTCzgJU-y1rS5TT_Q9Urg8" alt=""/></figure>



<p>この２つをしっかりできていればみんな安全だとはいい切れません。避難している途中でほとんどの人が助けられたのですが、その一方で、亡くなってしまう人も多くいました。<br></p>



<p>私は今生きていられる事が奇跡のように思います。なのですごく生きられていることに感謝しています。</p>



<p>震災で亡くなってしまった方々は今、この時間を生きたかったはずです。私達は、この震災で経験した事を伝え、皆さんに震災について考え直して欲しいです。</p>



<p>そして、震災で亡くなってしまう人を１人でも少なくしたいです。</p>



<p>今皆さんは幸せですか？</p>



<p>いい人生を送っていますか？<br></p>



<p>ここまで読んでくださりありがとうございました。</p>



<p>この記事を見て、震災について考えてもらえたら嬉しいです。</p>



<hr class="wp-block-separator is-style-wide"/>



<p></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/10/zu.png" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/coco" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">Coco</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">ダンスとテニスの２つの顔を持つ13歳の中学生です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">トウモロコシを見ると目がハートになってしまうくらいトウモロコシ愛がすごいです。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/1465">「考える」震災</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></content:encoded>
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		<title>Sparkly Christmas！！</title>
		<link>https://voiceofyouth.jp/archives/467</link>
		<comments>https://voiceofyouth.jp/archives/467#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Dec 2018 01:09:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Ayumi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[この日なんの日]]></category>
		<category><![CDATA[ボイス]]></category>
		<category><![CDATA[日々/自分]]></category>
		<category><![CDATA[クリスマス]]></category>
		<category><![CDATA[震災]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>皆さんはクリスマスが好きですか？ &#160; 私はクリスマスが大好きです。街がキラキラして、ハッピーな雰囲気...</p>
<p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/467">Sparkly Christmas！！</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">皆さんはクリスマスが好きですか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">私はクリスマスが大好きです。街がキラキラして、ハッピーな雰囲気に包まれるからです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">クリスマスソングを口ずさむ人々。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">イルミネーションで彩られた街並み。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">大切な人と過ごす人々の幸せそうな顔。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">プレゼントをもらった子供のとびっきりの笑顔。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">こんなにステキな時間がずっと続けばいいのに、なんて思うこともあります（笑）</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そんなクリスマス大好き人間の私が、最も印象に残っているクリスマスについてお話ししたいと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">2012年のことです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">地方出身の私は、冬休みを使って東京に遊びに来ていました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">せっかくなので東京のすごいイルミネーションを見てみたい！と思い、家族と一緒に街に繰り出しました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">さすがは東京のイルミネーション！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">規模もデザインも人混みも、何もかもが想像以上だったことを記憶しています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">今までに見たことのないくらいキラキラしていて、ウキウキと心踊らせた人々であふれていました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">しかし、私はその光景を見て何やら違和感を持ちました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">いつもなら飛び跳ねて喜ぶところですが、何かが引っかかる。きらびやかで幸せな雰囲気に馴染めず、ひとり取り残されたような感覚でした。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">そのような感覚になったのはなぜか。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">それは、東日本大震災から1年も経っていないのに、皆がそのことを忘れてしまっているように、私の目に映ったからです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">その当時、震災発生直後に比べれば減ったものの、ニュース番組では原発のことや節電のこと、被災地での生活のことがよく報道されていました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そして何より大切な人やものを失った傷の癒えない人々の、悲痛な表情が印象に残っていました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">今も日常生活を取り戻せていない人がたくさんいる。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">電気だって足りてなくて、テレビでは連日節電が呼びかけられている。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">なのにそのようなことを感じさせないくらい街はイルミネーションでキラキラしている。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">一緒にクリスマスを過ごすはずだった大切な人を失った人たちがたくさんいるはずだ。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">だけど私は、今年もいつも通り家族とイルミネーションを見て楽しんでいる。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">私だけこんなことをしていていいのだろうか。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">この気持ちはしばらく私の中でもやもやしたまま残り続けていました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">あれから約7年が経った今。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">私の考え方にも少し変化がありました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">それは、逆境の時こそ光が必要だということです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">辛い境遇の人を置き去りにして自分たちだけ楽しむ、ということではありません。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">自分の立場からできることを精一杯やるということです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">例えば、友達が悲しんでいる時、相手の気持ちに寄り添って一緒に悲しむことは大切です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">しかしずっとそうしていることは、その友達のためになりません。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">冗談を言って笑わせたり、励ましたり、時には厳しい言葉をかけたりすることも必要です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">結局、自分がその人の代わりになることもできないし、いくら共感しても、その人自身にしか本当の辛さは分からないのですから。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">相手を思うが故の行為なので、突き放したり見捨てることとは違います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">節電だからといって日本中が真っ暗になればいいわけではありません。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">イルミネーションで元気をもらった人たちが、復興に向けてまた頑張ろうと思う一歩になるのも良いし、一緒に頑張ろうというメッセージをのせて、心を明るく照らす、そんなイルミネーションの形もあるのだと、今では思うことができます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">それが自分の立場からできることを精一杯やるということなんだと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">私はクリスマスが大好きです。それは街がキラキラと輝くから、と冒頭で言いました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そのキラキラは、もちろんクリスマスツリーなどの装飾やイルミネーションで彩られるからなのですが、そういう物理的なことだけではないはずです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">私、人々が大切な人を思いやり、幸せな時間を過ごし、街に優しさがあふれるからではないかと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">その思いやりや優しさを、自分のすぐそばにいる人だけでなく、その周りにいる人、さらにその周りの人たち、、、というように輪を広げていけば、街はさらにキラキラしてくるでしょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">大切な人にはもちろんのこと、少し外にも目を向けてみて、日頃の感謝を伝えたり、世界の他の地域の人たちに思いをはせてみたり、優しさをおすそ分けするクリスマスにしてみませんか？</span></p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
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<div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/09/iOS-の画像-1.jpg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div>
<div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/ayumi" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">Ayumi</span></a></div>
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<div itemprop="description">
<p><span style="font-weight: 400">2代目VoYJ編集部長。大学では文学・美術・音楽などを学んでいる。推しは鮭の絵。趣味は美術館巡りとお散歩。</span></p>
</div>
</div>
<div class="clearfix"></div>
</div>
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