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	<title>高校生 | ボイス・オブ・ユース JAPAN</title>
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		<title>コロナと学生</title>
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		<pubDate>Fri, 29 Oct 2021 05:30:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[coco]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ボイス]]></category>
		<category><![CDATA[教育/学校]]></category>
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		<description><![CDATA[<p>コロナ禍のいま、学生は我慢していると思う。 もちろん学生だけではない。世界中の人が何かしら我慢していることがあ...</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">コロナ禍のいま、学生は我慢していると思う。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">もちろん学生だけではない。世界中の人が何かしら我慢していることがあると思う。でも学生は特に一生に一度のチャンスを何度も逃し、悔しさをぶつける場所もなく苦しんでいるのではないだろうか。私は現役高校生として、今の学生の率直な思いを記録として残したいと思い、同級生30人にインタビューをしながら私なりの思いを綴ってみる。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">【我慢と試練】</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">我慢が多かった。乗り越えることが多かった。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">どこにもぶつけられない悔しさと怒りが募っていた。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そう語る人がすごく多かった。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">その中には、部活の最後の大会がなくなったことによる</span><b>絶望感</b><span style="font-weight: 400;">を感じていた人もいた。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">やはりコロナで制限があり、我慢をしなくてはならない。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">学生は多くそれがストレスになっているんだなと感じた。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">【納得いかないこと】</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">コロナ禍で思い通りの学生生活が送れないという事実を年上の人に話すと理解されないことが多い。私も父親にコロナで部活ができず、引退する年だけど最後の発表も危ういという話をしたときに学生が我慢することなんて当たり前だ。部活なんて言ってられる状況じゃない。それぐらい我慢しなさい。そう言われたことがある。私の周りでも親や親戚から我慢しろと言われたり、SNS上で学生が我慢することは当たり前と言われているのを目にする。これは正しいことなのだろうか。確かにみんなが我慢しているし、ストレスを抱えている。でもだからといって学生がここまで我慢をして、できないことが当たり前になっていいのだろうか。学生だけが苦しむ必要はあるのだろうか。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">【学生ならではの思い】</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">先ほど述べたように、学生の思いを否定されるような発言により、ストレスが倍増し、自分たちが何のために頑張っているのかわからず前向きになれなかったと答えてくれた人もとても多かった。頑張ってきた学生がコロナの影響により、部活動などの大会がなくなって、発表する場もない。そしてその思いをぶつける場所もない。学生の夢が叶わなくなることはすごく心が痛い。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>学生ならではの思いが学生ではない人にはなかなか理解されない</b></p>
<p><b>この環境がすごく苦痛である。</b><span style="font-weight: 400;">こう答えてくれた人がいたが、すごく共感する。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">【平等ではない環境】</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">これは大人全員に対してではなく、学生が部活の制限や大会への出場辞退などを受けて生活している中でニュースで取り上げられてきた夜の飲酒などを見て、怒りを覚えた人は多いと思う。毎日学校に通い、授業を受けて部活を我慢して学校行事を泣く泣く中止・延期して生きている私たちにとって、一部の好き勝手飲んでいる大人のその行動は絶対に受け入れたくない。平等ではない。そう強く感じた。この感情は間違っていないと思うし、そこに疑問を感じたのも間違いではないはずだ。特に、緊急事態宣言中での夜の飲酒は許せないと感じた。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">【学生のすごいところ】</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">今回インタビューをして本当にたくさんの学生さんと話をしたが、みんなコロナの状況をうまく利用して、何か新しいことをしようと努力していることが一番印象的だった。できないで終わらせず、今だからこそできること。工夫したらできるのではないか。と考えていくその姿勢は私が学生を誇りに思う理由の一つである。だからこそ、コロナの時代を生き抜いている私たちは、今後学生として困難があっても前向きに頑張れるのではないかなと思った。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">【私が感じたこと】</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">コロナで活動ができなかったり、思い通りの学生生活が送れなかったというのは紛れもない事実であるが、その一方でコロナから学んだことも多いなと感じた。今までの私たちだと感じなかった毎日学校に通えて部活ができることのありがたみ。健康でいられることのありがたみ。小さいことの積み重ねかもしれないがそれを確実に感じることができたのは、</span><b>当たり前が当たり前ではなくなったこのコロナの期間があったから</b><span style="font-weight: 400;">だと思う。なので私は、コロナにある意味</span><b>感謝</b><span style="font-weight: 400;">している。</span></p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/02/AF1QipNAnq1N5xAmzVRGCM8ChsOr2OLpkAPAeRQfTVHQw1536-h2048.jpg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/coco2" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">coco</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">高校２年生<br />
</span><span style="font-weight: 400">大阪府在住<br />
</span><span style="font-weight: 400">イギリスロンドンからの帰国子女<br />
</span><span style="font-weight: 400">現在はプレゼン大会出場　学生団体所属・運営<br />
</span><span style="font-weight: 400">プロジェクト実行/代表<br />
</span><span style="font-weight: 400">イベント企画運営などを行っている</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">趣味　チアリーディング　フィギュアスケート観賞</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/4695">コロナと学生</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></content:encoded>
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		<title>違いの壁を超えて、対話し続けた3週間</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Apr 2020 03:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[河合涼香]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ボイス]]></category>
		<category><![CDATA[国際/世界]]></category>
		<category><![CDATA[国際協力]]></category>
		<category><![CDATA[対話]]></category>
		<category><![CDATA[差別]]></category>
		<category><![CDATA[留学]]></category>
		<category><![CDATA[議論]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>昨年の夏、私は&#8221;AIG高校生外交官渡米プログラム&#8221;、通称HSD U.S.に参加しました...</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">昨年の夏、私は&#8221;AIG高校生外交官渡米プログラム&#8221;、通称HSD U.S.に参加しました。HSD U.S.は日本人高校生40名が高校生外交官として渡米し、現地の政治・経済・文化等に対する理解を深めると共に、米国の高校生と共同生活を送るプログラムです。</span></p>
<p><a href="http://www.highschooldiplomats.org/contents/us-hsd.html"><span style="font-weight: 400;">http://www.highschooldiplomats.org/contents/us-hsd.html</span></a></p>
<img class="aligncenter size-full wp-image-2242" src="https://voiceofyouth.jp/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-1.jpg" alt="" width="828" height="550" srcset="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-1.jpg 828w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-1-300x200.jpg 300w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-1-768x510.jpg 768w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-1-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 828px) 100vw, 828px" />
<p><span style="font-weight: 400;">幼い頃から英語が大好きで、将来国際協力に関わる仕事をしたいという目標を持つ私は、アメリカの高校生と交流できることをとても楽しみに、渡米しました。この記事では、3週間のプログラムの中で特に心に残っている思い出について、書いてみたいと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">現地ではアメリカの高校生40人と合流し、10日間プリンストン大学の寮で共同生活を送るという経験もしました。世界トップクラスの大学で講義を受け議論を繰り返す、私にとって夢のような時間でした。</span></p>
<img class="aligncenter size-full wp-image-2244" src="https://voiceofyouth.jp/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-3.jpg" alt="" width="1478" height="1108" srcset="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-3.jpg 1478w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-3-300x225.jpg 300w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-3-768x576.jpg 768w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-3-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1478px) 100vw, 1478px" />
<p><span style="font-weight: 400;">授業は、日本のように教壇の先生が講義し、生徒がノートを取りながら聞くというスタイルでは一切なく、ディスカッションが中心でした。一番印象に残っているのは、人種差別がテーマの授業です。様々なバックグラウンドを持つ人々が共に暮らすアメリカでは、歴史上、人種や民族の違いを引き金とする数多くの対立が起こってきました。その影響は、現代のアメリカ社会にも暗い影を落としており、いまだに少数者であることを理由に、差別を受ける人々が少なくないという現状があるのだそうです。アメリカの歴史や現状を学んだ後、私たちも、それぞれの人種差別に対する考えについて、ディスカッションを行いました。その中でも、アフリカ系アメリカ人の女の子の、</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">「肌の色を見ただけで&#8221;差別がないよう配慮してあげなくてはいけない種類の人間&#8221;だと思われることが差別だと感じる」</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">という発言を聞いて、衝撃を受けました。配慮することが差別になるとは思いもよらなかったからです。しかし対話を重ねるうちに、彼女の発言には、外見のみを理由に過度な特別扱いをされたくないという思いが込められていたことを知りました。それと同時に、これまで&#8221;差別&#8221;というものに対して深く考えずに行動してきた自分自身を反省しました。</span></p>
<img class="aligncenter size-full wp-image-2245" src="https://voiceofyouth.jp/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-7.jpg" alt="" width="1570" height="1044" srcset="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-7.jpg 1570w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-7-300x200.jpg 300w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-7-768x511.jpg 768w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-7-1024x681.jpg 1024w, https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/写真-2020-03-30-11-41-20-7-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 1570px) 100vw, 1570px" />
<p><span style="font-weight: 400;">また、学生寮での共同生活からは、私自身も見かけや第一印象のみに基づいて、一方的に相手の像を作り上げていたことに気づかされました。10日間同室だったビクトリアは、モデルも経験したことのあるスポーツの大好きな女の子でした。プログラム開始前に送られてきたインスタグラムの、スタイル抜群で堂々とポーズする彼女の写真。読書などインドアな趣味を持つ私とは対照的に見えたため、&#8221;10日間も何を話せば良いのだろう&#8221;、&#8221;仲良くなれないかもしれない&#8221;と不安でたまりませんでした。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">ところが、実際の彼女は、とても細やかな気配りのできる優しい女の子だったのです。私が議論の場で発言できずに落ち込んでいると、励ましの言葉をかけ、部屋に戻ってから、「自分の意見を口に出してみればいい。完璧な英語じゃなくても大丈夫」などと、的確なアドバイスをくれました。そんな彼女の優しさを感じるうちに私は、根拠のない先入観でビクトリアの性格さえをも決めつけていた自分自身が恥ずかしくなりました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">さて、アメリカ滞在中は、政治機関・企業などへの訪問、ハロウィンパーティやよさこい披露といった日米文化交流など、貴重な経験を多く積むことができました。しかし何よりも、高校生外交官が3週間熱い議論をし続けたことこそ、このプログラムの最大の意義なのだと思います。自分の考えをはっきりと述べ、互いに異なる価値観を認め合うことで、思考が深まっていくのです。当初は、頭の中で英文を考えているうちに議論が進んでしまい、何度ももどかしい思いをした私でしたが、いつのまにか英語で意見を交換する楽しさに夢中になっていました。また、正直な思いをぶつけ合うことで、高校生外交官80人の間にも属性を超えた強い友情が育まれていきました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;"> 肌の色が何色でも、共通点が全くないように思えたとしても、互いに気持ちを伝え合うことで、心を通わせることができる。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">これは、私がプログラムを通して得た、もっとも大切な気づきです。私はこの先、ビクトリアをはじめ、79人の仲間と笑い、学び考え、切磋琢磨した3週間を忘れることはないでしょう。この経験を糧に、私はこれからも、国際協力に携わるという夢に向かって歩んでいきます。</span></p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/unnamed.jpg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/ryoka" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">河合涼香</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">和歌山県の高校3年生です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">国際協力という将来の夢に向けて、地方在住でも学生でも、自分なりに出来る事を精一杯取り組んで行きたいと思っています。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/2241">違いの壁を超えて、対話し続けた3週間</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></content:encoded>
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