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	<title>Yuko | ボイス・オブ・ユース JAPAN</title>
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		<title>国際人種差別撤廃デーに考える―そもそも「人種」とは？</title>
		<link>https://voiceofyouth.jp/archives/2149</link>
		<comments>https://voiceofyouth.jp/archives/2149#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Mar 2020 03:00:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yuko]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[この日なんの日]]></category>
		<category><![CDATA[ボイス]]></category>
		<category><![CDATA[企画]]></category>
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		<description><![CDATA[<p>今日、3月21日は国際人権差別撤廃デーです。国際人権差別撤廃デーは、当時南アフリカで敷かれていたアパルトヘイト...</p>
<p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/2149">国際人種差別撤廃デーに考える―そもそも「人種」とは？</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">今日、3月21日は国際人権差別撤廃デーです。国際人権差別撤廃デーは、当時南アフリカで敷かれていたアパルトヘイトに対し平和的な抗議活動をしていた69人が虐殺されたシャープビル事件の事実を国際社会の記憶にとどめておくため、1966年の国際連合（国連）総会で制定された日です。人種差別撤廃条約はその前年の1965年の国連総会で採択、69年に発効されましたが、日本は1995年にようやく加入しました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そもそも「人種」とは、肌の色や骨格などの身体的特徴により区分されたものを指します。「在日」、「日系」、「ハーフ」、「クウォーター」、「移民」、「難民」…といった言葉はよく聞かれますが、こうした言葉そのものも人種差別に繋がりかねません。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">今までに私が接してきた海外の人々との経験から、両親共に同じ国籍であるほうが珍しいような気がします。英語には”mixed”という、日本で言う「ハーフ」に該当する言葉がありますが、海外の人々（特に欧米出身）と接する中で、この言葉が会話の中で出てきたことは皆無に近いです。つまり、それほど多国籍間での結婚が身近であり、敢えて「ハーフ」かどうかを区別する必要がないのでしょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">私が感じる日本で人種差別に値する例として、日本の教育機関が規定する校則があります。「黒髪」であることが、望まれる日本人としての正しい在り方なのでしょうか。これだけ海外との交流が盛んな社会で、少し古すぎると思います。こうした日々存在するルールにも、人種差別は潜在しています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">2019年時点での在留外国人数は282万9,416人</span><sup><span style="font-weight: 400;">[i]</span></sup>で日本の総人口の2.24%を占めます。過去最高の人数とはいえ、人口比率から見ても外国人の割合が多いとはいえません。島国であるということもあり、多様性の限られた環境下にいることで、「人種」を意識する機会が大陸で繋がっている他国よりも少なく、「人種」という概念を理解することが難しいということもあるでしょう。しかし、グローバル化した現代社会ではそのような言い訳は許されません。見た目や名前が「日本人」っぽくない、という理由で差別的扱いを受けている人は数多くいるはずです。自分と違うから、嫌う。日本の、「みんな同じ」という概念が、このような差別が生まれやすい温床となっているのでしょう。しかし、嫌悪感というものは、よく相手への理解不足や無知から生まれるものです。</p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">「日本は単一民族である」という誤った認識が日本に少なからず見受けられるように、国内でのアイヌ民族への理解はあまり高いとは言えません。自分が人種差別に遭ったことがないから知る必要がないのではなく、「知ろう」という姿勢に転換することでより他者が抱える問題を理解し、より広い視野で私たちを取り巻く世界の物事を考え、誰もが住みやすい社会の形成に繋げられるはずです。人種差別は決して遠い国の出来事ではなく、日本でも身近で深刻な問題です。とはいえ、私も人種について知らないことがまだまだ溢れているので、今回このテーマで記事作成を申し出たものの、執筆しながら自分自身の知識もより高めていかなければならないなあと痛感しています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">最近は「ハーフ」であるスポーツ選手の活躍が目立ちますね。私はようやく日本でも多様性が受け入れられるように(目立つことができるように)少しずつなってきた！と個人的に嬉しく思っています。日本人から「ハーフ」と切り取って語るのも嫌気が指しますが・・・、私はあくまでも多様性をポジティブに捉えています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">既に、私たちの生活は外国人労働者の方々に支えられていて、人口減少による労働力不足に際し、日本国内で今後さらに増えることが予想されています。それに並行して日本で人種への正しい理解が深まり、多様性の尊重が高まることを信じています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">[i]法務</span><span style="font-weight: 400;">省　</span><a href="http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00083.html"><span style="font-weight: 400;">http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00083.html</span></a><span style="font-weight: 400;">　アクセス日2020年3月5日。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/07/図1.png" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/yuko" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">Yuko</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">紛争予防・平和構築に携わるために邁進中。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/2149">国際人種差別撤廃デーに考える―そもそも「人種」とは？</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></content:encoded>
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		<title>MOTTAINAI精神を取り戻そう</title>
		<link>https://voiceofyouth.jp/archives/1220</link>
		<comments>https://voiceofyouth.jp/archives/1220#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 26 Jul 2019 03:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yuko]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ボイス]]></category>
		<category><![CDATA[文化/芸術]]></category>
		<category><![CDATA[MOTTAINAI]]></category>
		<category><![CDATA[フードロス]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>生涯、環境問題に尽力されたケニア出身のワンガリ・マータイ（Wangari Maathai）さんは、2005年に...</p>
<p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/1220">MOTTAINAI精神を取り戻そう</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">生涯、環境問題に尽力されたケニア出身のワンガリ・マータイ</span><span style="font-weight: 400;">（Wangari Maathai）さんは、2005年に来日された際、「もったいない」という、ものを大切にする日本の精神を示す言葉に感銘を受け、「MOTTAINAI」の言葉の持つ意味を世界に広げました。日本の概念を世界の人々に知ってもらうことは、喜ばしいことでしょう。しかし、肝心の私たち日本人は、今日でもこの「もったいない」という考え方を大事にできているでしょうか。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">私は現在イギリスに留学していますが、環境問題を積極的に考え、実際に行動に移しているクラスメイト達に日々感心させられます。例えば、レストランでお腹いっぱいでこれ以上食べられない、というとき、みなさんはどうしていますか？あるクラスメイトは、出かける際には必ず持っているタッパーをカバンから取り出し、食べきれない分の料理を綺麗に残さず入れて帰ります。こうすれば、お腹いっぱいだった彼女も料理を残す罪悪感もなく、帰ってからまたお腹の空いたときに食べることができ、料理を提供したお店側も残り物を下げる不愉快な思いをせず、誰にとってもプラスです。私も以前に飲食店でアルバイトをしていたので、お客さんが持って帰った食べ物が悪くなり、食中毒にかかってしまうことの危険性などを考えて、お持ち帰りは認められないというお店側の対応も理解できます。ですが、自らがお金を払って注文した食べ物を、もう食べられない、というだけの理由でそう簡単に残してよいものでしょうか。お金を払ったのは自分なのだから、食べようと残そうと自分の勝手・・・？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そもそも、「もったいない」の「勿体」は、威厳さ、重々しさを意味し、勿体は元々「物体」と表記されていましたが元の意味が薄れ、「勿体」と書かれるようになりました。また、「勿体」には、神聖・重要なもの、という意味もあるため、「勿体無い＝神聖なものがない」と意味するようになりました。つまり、ものを大切にしてきた私たちの文化は、食べ物だけでなく、食べ物を作った農家や漁師の人々、言わば料理ができるまでの過程へも敬意を払っていたため、それを残すのは「勿体無い」となっていったのでしょう。私たちが食前・食後に言う「いただきます」、「ごちそうさま」も深く関係しています。こうした言葉は英語にはなく、直訳はできません。文化によっては、食べ物を残すことは、料理を提供した人に対して、「食べきれないほどお腹いっぱいだよ、ありがとう」という感謝の意味を示す国や地域もあります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">私はここで必ずしも、お腹一杯で気分が悪くても残さず食べろ、と言いたいのではありません。せっかく食べ物に感謝を示す言葉や概念が日本にはあるので、食料廃棄が深刻になっている今だからこそ、日本人である皆さんにいま一度考えていただきたいのです。これから外食する際にはタッパーを持って出かける、残さずに食べる、他の国の友達や知り合いにMOTTAINAI文化について話してみる、などどんな方法でもいいのです。これをきっかけに、少しでも皆さんにも食べ物の関係について考えていただけたら嬉しいです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<hr />
<p><span style="font-weight: 400;">参照：</span><br />
<span style="font-weight: 400;">MOTTAINAI　<a href="http://www.mottainai.info/jp/about/">http://www.mottainai.info/jp/about/</a></span><br />
<span style="font-weight: 400;">語源由来辞典　<a href="http://gogen-allguide.com/mo/mottainai.html">http://gogen-allguide.com/mo/mottainai.html</a>　</span></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img src="https://voiceofyouth.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/07/図1.png" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://voiceofyouth.jp/archives/author/yuko" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">Yuko</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">紛争予防・平和構築に携わるために邁進中。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div><p>The post <a href="https://voiceofyouth.jp/archives/1220">MOTTAINAI精神を取り戻そう</a> first appeared on <a href="https://voiceofyouth.jp">ボイス・オブ・ユース JAPAN</a>.</p>]]></content:encoded>
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